お風呂で妊娠力をアップする!

お風呂で妊娠力をアップ!意外と大事なバスタイム

入浴方法の画像

 

入浴は妊活においてもとても重要な意味を持っていることをご存知でしょうか?

 

大げさに言えば、お風呂の入り方一つで妊娠しやすい、しにくいが決まってしまうことも。

 

今回はなぜお風呂が妊活で重要なのか、また妊娠につながりやすい入浴方法の紹介をしていきましょう。

 

目次

  1. お風呂の妊娠力アップ効果とは?
  2. 妊娠につながる入浴方法
    1. 温度
    2. 時間
    3. お湯の水位
  3. 良い入浴の仕方が妊娠につながる理由とは?
    1. 良好な血液循環が卵巣や子宮を育てる
    2. リラックス効果でさらに妊娠力を高める
  4. 半身浴や足湯もおすすめ
    1. 半身浴
    2. 足湯
    3. 入浴剤や薬湯

 

お風呂の妊娠力アップ効果とは?

お風呂は、心と体、両方の緊張を和らげ、全身の疲れを取ってくれます。

 

また適度な温度と水圧がマッサージ効果を生み、血液の循環が良くなり、新陳代謝ホルモンの分泌を促進します。

 

すると子宮や卵巣の血行も改善されるので、自然と妊娠しやすい体に近づくことができるのです。

 

妊娠につながる入浴方法

では、妊娠力アップにつながる正しい入浴方法を見ていきます。

 

ポイントは3つです。

 

入浴時のポイント

  • お湯の温度は38~40℃
  • お湯に浸かる時間は10~15分
  • 湯船の水位は肩が浸かるくらい

 

温度

少しぬるめのお湯に浸かるのがポイントです。

 

温度の目安は38~39℃。冬場なら39~40℃です。

 

41℃以上の熱いお湯だと体の表面だけが温まり、体の芯が温もりません。

 

人がリラックスできるのは、自律神経の「副交感神経」が優位になっているときですが、41℃以上のお湯だと「交感神経」が優位になり、逆に体は興奮状態に近づいてしまいます。

 

心身共にリラックスするため40℃以下のお湯につかりましょう。

 

時間

早い人は熱いお湯で5分くらいしか入らない人がいますが、それでは短すぎます。

 

理想の入浴時間は10~15分

 

先ほど述べた体の芯の体温のことを「深部体温」といいますが、この体温を正常値である37℃に保つことで人間の体は「基礎代謝」を活発に行うことができるのです。

 

適度な温度でゆっくりじんわりと、体の芯から温めましょう。

 

お湯の水位

湯船に貯めるお湯の水位は、お湯が肩までつかれるくらいが丁度です。

 

いわゆる全身浴です。

 

お湯が体にかける水圧がマッサージ効果を生み、血流を良くするなどの効果があります。

 

良い入浴の仕方が妊娠につながる理由とは?

入浴が妊娠力アップにつながる最大の要因は「血液循環」が良好になることです。

 

良好な血液循環が卵巣や子宮を育てる

適度な温度で体が温まると、血管が拡張し血液の流れがよくなります。

 

血液の流れが活発になると酸素や栄養素が細胞に届けられ、不要な老廃物を運び出してくれます。

 

このような新陳代謝が子宮や卵巣で行なわれれば、より妊娠しやすい体にすることができます。

 

また流れる血液の量が多くなることで、卵巣内の卵胞の発育にも良い影響を与え、子宮においては受精卵の着床しやすい環境を整えることにつながります。

 

リラックス効果でさらに妊娠力を高める

お風呂には精神的なリラックス効果があります。

 

さきほど述べたように40℃以下なら自律神経は副交感神経が優位となりますが、このとき血管は拡張して血液をより多く流そうとしてくれます。

 

また入浴によるリラックス効果はストレスの軽減にもつながります。

 

ホルモンの分泌や自律神経のバランスを司る脳内の視床下部は、ストレスの影響を受けやすい器官ですので、正しい入浴方法で精神的な疲れもしっかり癒してあげましょう。

 

半身浴や足湯もおすすめ

上記の入浴方法に加え、半身浴や足湯も適度に取り入れることで、さらに妊娠力がアップします。

 

半身浴

湯船を、おへそより少し上くらいまでしか貯めない半身浴は、全身浴に比べ長時間お湯に浸かっていられるため、より深部体温を温めることができます。

 

ポイントは入る前に脱衣所や浴室を温めておくこと。

 

汗がじんわりとにじみ出てくるまで30分ほど浸かりましょう。

 

足湯

手軽に体を温めてくれるのが足湯です。

 

生理などで出血が多い日でもできるのでおススメです。

 

専用のフットバスがあれば理想ですが大きめのバケツでも十分できます。

 

入浴剤や薬湯

一番風呂のいわゆる「さら湯」は不純物がないため逆にお肌にはよくありません。

 

市販の入浴剤を入れれば敏感肌の方でもお肌に刺激を与えることなく一番風呂でも安心して浸かれます。

 

また粗塩を一つまみ入れたり、ミカンの皮を天日干しにしたものを2、3個入れるだけで「薬湯」を楽しめるのでおススメです。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加